年々増大する建設発生土(残土)は従来、ほとんどが埋立用として処分され、
わずか一部が土質改良プラントで処理しリサイクルされていました。
しかし、山砂等の新材の不足に伴う遠方化・分散化による運搬費の増大、処分費
の高騰等により年々再利用の必要性が増大しています。
そこで、効率の良い建設発生土リサイクルシステム「ガラパゴス・リテラ」を導入しました。



宅地造成 土質改良前


施工中